いまだ、景気は回復しません。しかし捉え方の問題もあると思います。私はみなが不景気といって、ただ時期を待つだけでいいのかと時々思います。大きな投資に関しては待つべきだろうと思います。しかし、小さな投資に関しては積極的にすべきではないだろうか。　やはり自分自身で弱点を見つけそれを補っていくことが大切なのだと思います。　成果なんてすぐには出ません。しかし、本当にやっていれば、本当に、その道が正しいのであれば結果は、あとからついてくる。そう思うのです。　『逆境はチャンス』いまこそ、小さな立ち上りを目指そう！！
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今回の不況、政府は底打ちと言っているが本当にそうだろうか？３月４月よりもひどい気がしています。これは設備関係に対してかもしれないが！！　ここでフッと私が思うのは！！戦国時代、上杉軍が織田軍に包囲された時のことを思い出す。絶体絶命であっても知恵を出し可能性にかけてみるのも必要かと思います。上杉軍もここぞと言う所で天の助けがあった。あきらめずどうしたらよいかを考えた。　またこういう時こそ、人道的でありたいものだ。商売上、値下げ交渉はやむおえないが、あくまで相手のことも少しは気にかけてあげるべきだと思うのは私だけだろうか？
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新人たちも３ヶ月がたとうとしています。　ここで職場にもなれて自分の我が出てきます。新人である以上給与は安いしやることはわからないし勉強の仕方もわからない。しかし、そこを乗り越えていける力があってこそ、自分が家庭を持った時、守れるのではないですか。　時に苦しい時、食料品を支給する場合がありますが、過度に手助けはしません。　本来は実力をつけ残業をし自分で稼ぐのが正しい考え方であると思います。　優しくするばかりが大切なことか、多少、距離を置いて助ける時をみることが大切なことか、この頃、よく悩みます。　新人たちに一人前になってほしいから！
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