中学校の入学式を終えて1週間。
新しい制服に身を包み、少し緊張した様子の娘。 その姿を見て、成長したなぁと感じる。
式の中で流れた校歌。 それは昔と変わらず、どこか懐かしい気持ちになった。
一方で、学校の中は少し変わっていた。 昔あった木造校舎は、すでに無くなっていた。
当たり前にあった景色が変わっていることに、
少し驚きと寂しさも感じる。
変わらないものと、変わっていくもの。 その両方を感じた入学式だった。
これから始まる新しい生活を、見守っていきたいと思うパート社員であった。

先日、お客様とのやりとりで、注文内容の不一致が起きてしまった。
その後、専務から
「どうしてこうなったかまとめたから、確認してみて」と
声をかけられたのは、お昼休憩のあとだった。
頭の中には、「自分のメールのやりとりが悪かったのでは…」という思いがあり、
なかなか内容を読み込むことができなかった。
そんな様子を見ていた専務が、「納得できてない?」と声をかけてきた。
「理解できません」と答えると、専務は一言、
「あなたが決して悪いわけじゃないよ」と言ってくれた。
その言葉に、ふっと気持ちが軽くなった。思い込んでしまうこともあるが、
言葉ひとつで救われることもある。
改めて、人とのやりとりの大切さを感じた出来事だった。

FAXでいただいた見積回答に、営業の代理として名前が記されていた。
単価を再確認したくて、その方に電話をつないでもらおうと思い、
仕入先に連絡をした。しかし、あいにく電話中とのことで、
折り返しの連絡を待つことに。
しばらくして電話がかかってきた。 名乗ってくれたのは、男性の方だった。
その瞬間、自分の中で勝手に
「営業の代理=アシスタント=女性」
と思い込んでいたことに気がついた。 何の根拠もない思い込み。少し恥ずかしくなったと同時に、
気をつけなければいけないなと感じた。
普段の何気ないやり取りの中でも、思い込みで判断してしまうことがある。
相手のことをきちんと理解するためにも、先入観を持たずに対応することが大切だと
改めて思ったパート社員であった。
