AIは中小企業に関係ない?」—活用の可能性と広がる格差

AIは大企業向け」と思われがちですが、中小企業こそ活用すべき技術です。例えば、AIを使った在庫管理で無駄を削減し、顧客対応の自動化で業務負担を軽減できます。活用しない企業は、効率化やコスト削減で遅れをとり、人手不足や競争力低下のリスクが増します。AIは手の届かない存在ではなく、導入次第で成長のカギになります。変化を恐れず、一歩踏み出すことが未来への投資です。

大雪に対する注意を!

大雪は物流の遅延や従業員の出勤困難を引き起こし、中小企業の事業継続に大きな影響を与えます。当社では、天気予報を活用した事前対策や、テレワーク・シフト調整の柔軟な運用を進めています。また、設備の点検や非常用備品の確保も欠かせません。自然の力には逆らえませんが、事前準備を徹底することで被害を最小限に抑え、安定した事業運営を目指していきます。

コリャいいわ!パソコンデータ移行

実は、当社では、まだWindows xp機がまだ動いています。
なんと、時代遅れな!
Windows7も終了し、Windows10,11の時代になっているのに、
Windows xpでしか動かないソフトもありますし…
さてここで、心配のは、データの保管です。
xp機は、ネットに繋ぎたくないし、Windows10機には、クラウドに繋がっているので、
簡単にデータ移行できないか?
ありましたよ!
エレコム「簡単データ移行」なんとマウスのドラック&ドロップで
Windows10機のクラウドを開いておけば楽々転送
今までは、USBを介してデータを移動させていましたが、
その手間を省くことができました!
データ大切ですものね!
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ISO審査無事終わりました

今年もISOの審査が無事終わりました。
この時になると、仕事が立て込んだでいて大変なんです。
結果は、無事通りました。
しかし、管理する為のシステムを考えるのが大変です。
これが、出来ればもっと楽になるかもです。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ホイスト用無線制御盤作成しました

クレーンの高さが足りない為、組付ができない(~_~;)
急遽、ホイストを付けることになりました。
困ったのは、モーターを回すと、チャタリングが起きて困りました(~_~;)
モーターを回すとチャタリングが起きるので、調べたら、モーターを回すと電圧降下を起こすようで制御系の電源を別に持ってくる必要がありました。
これで、クレーンを電線の気兼ねなく使うことができます(^∇^)
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内部監査終わりました

今年も、ISOの審査の時期がきました。
この時期になると、忙しくなりますね!
内部監査が終わったので、今月のおわりには本審査となります。頑張らないとね~!
6月でまだ、暑さを実感することは、少ないですが、後、1ヶ月もすれば暑い夏がやってきます。
エアコンはすでに稼働中!時折今年の暑さが顔を出しています。
夏バテが心配(~_~;)
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自前で電動ホイスト着けました

実は、長く重たいシリンダーの組付がありました。
初め見た時、組付無理だよなぁ^_^;どうしたらいいのか^_^;
なぜ駄目かって、ものには重力がかかります。その為、横方向で組むと、
パイプとロットに重力がかかり、芯が出にくいことと、
シールが入っている為に、横方向の力をかけなくてはいけません。
しかし、縦方向で組付をする場合は芯が出しやすいのと、
重力方向にロットが収まっていくので、組付が楽なんです。(^^)
また、シールに横荷重がかからないので破損する心配がありません。
そこで、時間はかかりますが、屋根の一番高い所にホイストをつけて、
組付をする事にしました。(^。^)
下が、その写真です。
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Twitter開設しました

2014年はじめていた、Twitterを復活しました。
今後は、休日情報、出張情報などなど、気がついたことを発信していきます。
当社のTwitterは、目立ったことはないと思います。
ただ、業界関係者だけでなく、多くの方と繋がりたいと考えています

https://mobile.twitter.com/explore
で今泉大伸と検索して下さい。

新しく機械を導入しました

当社では、この度、新しい機械をいれました。
入れたのは半年前ですが、どんな機械かといいますと、
実は、主軸貫通径260ミリの、NC旋盤です。
入れた動機は、3つあります。

1:パイプ加工するとき、ねじ切り、内径にテーパー加工があるんです。
汎用旋盤でのテーパー加工って、総型バイト(角度の決まった刃物)で行いますが、
研ぎ方が悪いと、むしれるのできれいにできない。
2:ねじ切りの時にパイプを出さないので、ねじ切りがびびりが入らず
綺麗にできます。
3:太いパイプは、汎用旋盤か、振れ止め付きのNC旋盤で行っていたが、
数が纏まるとNC旋盤の芯間によって加工範囲が限定される
また、振れ止めの芯ずれでパイプがでてくる。
そして、ねじに乗り不良になる。
以上の理由にて導入しました。
 油圧シリンダーのメーカーとしては、いつも、パイプ加工と向き合わないといけませんので!
こんな、油圧シリンダーが欲しいとお考えであれば、当社へ、お声かけください。
お客様の夢が希望へ、希望を製品へ、そしてお互い満足し進化する。それが、当社の願いです。社長のブログ 3