AIは大企業向け」と思われがちですが、中小企業こそ活用すべき技術です。例えば、AIを使った在庫管理で無駄を削減し、顧客対応の自動化で業務負担を軽減できます。活用しない企業は、効率化やコスト削減で遅れをとり、人手不足や競争力低下のリスクが増します。AIは手の届かない存在ではなく、導入次第で成長のカギになります。変化を恐れず、一歩踏み出すことが未来への投資です。

実は、当社では、まだWindows xp機がまだ動いています。
なんと、時代遅れな!
Windows7も終了し、Windows10,11の時代になっているのに、
Windows xpでしか動かないソフトもありますし…
さてここで、心配のは、データの保管です。
xp機は、ネットに繋ぎたくないし、Windows10機には、クラウドに繋がっているので、
簡単にデータ移行できないか?
ありましたよ!
エレコム「簡単データ移行」なんとマウスのドラック&ドロップで
Windows10機のクラウドを開いておけば楽々転送
今までは、USBを介してデータを移動させていましたが、
その手間を省くことができました!
データ大切ですものね!
今年もISOの審査が無事終わりました。
この時になると、仕事が立て込んだでいて大変なんです。
結果は、無事通りました。
しかし、管理する為のシステムを考えるのが大変です。
これが、出来ればもっと楽になるかもです。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
2014年はじめていた、Twitterを復活しました。
今後は、休日情報、出張情報などなど、気がついたことを発信していきます。
当社のTwitterは、目立ったことはないと思います。
ただ、業界関係者だけでなく、多くの方と繋がりたいと考えています
https://mobile.twitter.com/explore
で今泉大伸と検索して下さい。
当社では、この度、新しい機械をいれました。
入れたのは半年前ですが、どんな機械かといいますと、
実は、主軸貫通径260ミリの、NC旋盤です。
入れた動機は、3つあります。
1:パイプ加工するとき、ねじ切り、内径にテーパー加工があるんです。
汎用旋盤でのテーパー加工って、総型バイト(角度の決まった刃物)で行いますが、
研ぎ方が悪いと、むしれるのできれいにできない。
2:ねじ切りの時にパイプを出さないので、ねじ切りがびびりが入らず
綺麗にできます。
3:太いパイプは、汎用旋盤か、振れ止め付きのNC旋盤で行っていたが、
数が纏まるとNC旋盤の芯間によって加工範囲が限定される
また、振れ止めの芯ずれでパイプがでてくる。
そして、ねじに乗り不良になる。
以上の理由にて導入しました。
油圧シリンダーのメーカーとしては、いつも、パイプ加工と向き合わないといけませんので!
こんな、油圧シリンダーが欲しいとお考えであれば、当社へ、お声かけください。
お客様の夢が希望へ、希望を製品へ、そしてお互い満足し進化する。それが、当社の願いです。