これまでは、資材の発注や製作が始まってから、別の作業者が途中で手伝うことがあった。その際に「この部材を使うの?」「発注し直したほうが良いのでは」と気づくことも少なくなかった。そこで朝の打合せで、見積を出す前段階の試算表ができた時点で、別の作業者が内容を確認する案が出た。初期の段階で情報を共有できれば、発注間違いや不足も防げる。さらに、作業を引き継ぐ際の戸惑いも減るはずだ。早めの共有が、結果的に全体の流れをスムーズにすると、パート社員は感じている。