「ちょっとした一手間」

見積依頼が次々と入ってくる。一つ終わったと思えば、また次の見積依頼。          なかなか仕事が片付かない。そんな中、外注加工先へ見積依頼を送ろうと        書面を確認すると、どのお客様の案件なのか分からない。                客先名が書かれていないのだ。

「これは、どのお客様の案件ですか?」結局、社長や専務に確認することになる。       一つ確認するだけなら大したことはない。でも、それが何度も続くと、          そのたびに仕事の手が止まってしまう。もし最初から客先名が書かれていたら、       確認する時間も減り、そのまま見積依頼を進められる。

ほんの少しの一手間。でも、その積み重ねが仕事の流れを大きく変えることもある。

効率よく仕事を進めるためには、                            作業だけでなく、情報の伝え方も大切なのだと感じた。

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