「初めての外注先への持込みでドキドキ…でも最後は無事に完了!」

初めての外注先へ持ち込みに行くことになり、場所は義実家の近くとはいえ、 実は行ったことがなく道もよく分からない…。
頼みの綱はカーナビ。案内通りに走り、なんとか到着はできたものの、 そこからまたクエスチョンだらけ。

「荷物はどこに降ろせば良いの?」
「注文書は?誰に渡せばいい?」
「事務所はどこから入るの?」

初めての場所は勝手も分からず不安になるもの。
そんな中、従業員さんが親切に教えてくださり、無事に手続き完了。
知らない場所での業務は緊張するけれど、優しい一言で本当に助かると実感した。     場所も事務所も分かったし、これで、引取にも行ける!と自信がついたようだ。

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「子ども会のクリスマス会 ― 準備8割の現実」

パート社員として働く彼女は、今年は子ども会の役員に。さらに担当はクリスマス会――まさに年末の大イベントだ。

担当は3人いるはずなのに、お休みの間にライン通知が次々と飛んでくる。「参加人数が変わった」「どこまで準備できてる?」「クリスマス会ちゃんとできるの?」と、不安と確認の嵐。

本来なら役割分担して進めればラクなのだが、ラインで説明する手間を思うと、つい自分が動いてしまう。それがまた彼女の負担になる。

さらに追い打ちのように、別の役員さんからも「事前説明してほしい」とメッセージが…。
“準備8割、実行2割”とはよく言ったものだ。準備の比重の大きさを、身をもって痛感している。

「早くクリスマス会、終わってほしい…」
そう嘆きながらも、きっと本番の日は子どもたちの笑顔のために全力で動くのだろう。

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「優先順位をつける勇気」

あれもこれも片付けたい仕事がオンパレード。
どうしても「簡単に終わるもの」から手をつけがちだけど、本当に大事なのは納期の確認。
優先順位をつけて取りかかることで、あとから焦ることもなくなる。
今日もひとつずつ、確実に片付けていきたい。

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「社長の手を止めないために、まずは自分で話を聞いてみた判断」

問合せの電話がかかってきたとき、社長は機械加工の真っ最中。
自分では対応が難しい内容かもしれないと思いつつも、とりあえず話を聞いてみることにした。

分からない点があれば、その場で社長に確認すれば良い。
そう判断すれば、社長の手も止めずにすむし、お互いに時間の無駄にならない。

結果、スムーズに話を進めることができて、対応してみて良かったと思えた。

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「当たり前は人によって違う」

育ってきた環境が違えば、当然“当たり前”も違ってくる。
頭では分かっていたつもりだけれど、義母の葬儀では改めてそのことを痛感した。

私にとって普通だと思っていたことが、相手にとってはそうではなかったり、逆に相手の当たり前が私には戸惑いに感じたりする。
場を乱すほどの大きな違いではないけれど、ちょっとした所作や言葉がけ、動くタイミングなどで「えっ?」と思う瞬間が何度かあった。

決して誰が悪い、正しいという話ではなく、ただ「背景が違えば行動も考え方も違う」という当たり前の事実。
でも、その“違い”に気づくたびに、少し切なく、そして不思議な気持ちになった。

今回の経験を通して、他人と接するときには、
「自分の常識は相手の常識とは限らない」
という前提をもつことの大切さを感じた。
それが、余計なストレスを減らし、人間関係を穏やかにしてくれる気がする。

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「パジャマのサイズアウト 成長を感じる季節」

少し肌寒くなってきて、寝るときのパジャマも冬仕様に。
私のサイズは変わらないのに、娘のパジャマはすっかりサイズアウト。
袖も裾も短くなっていて、嬉しい悲鳴を上げながら新しいものを選びました。
「去年はこれ着てたんだね」と話しながら、
娘の成長をしみじみ感じた夜でした。

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「的を射た見積書を作るために」

見積書を提示する際、
「前回はどのくらいの単価でしたか?」とお客様に尋ねることがあります。
もちろん、こちらから一方的に金額を提示することもできますが、
的外れな金額を出してしまえば、かえって迷惑をかけてしまうことも。

過去の取引実績を確認しながら、
お客様にとっても、こちらにとっても納得のいく見積書を作る。
そんな丁寧なやりとりを心がけたいと思います。

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「挨拶のかたち」

仕入先に行くと、対応の違いに気づくことがあります。
挨拶をすると立ち上がって応えてくれる方もいれば、座ったまま会釈だけの方も。
ちょっとしたことですが、その一瞬の対応で印象が大きく変わるものです。
自分が迎える立場になったとき、相手にどんな印象を与えたいかを考えるきっかけになりました。

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「心にゆとりを持って 抜け落ちのない仕事」

忙しい日が続くと、どうしても目の前の仕事をこなすことに精一杯になってしまう。
けれど、そんな時こそ一呼吸おいて、落ち着いて確認することが大切だと感じる。
慌てて進めた仕事は、どこかに抜け落ちがあったり、あとから手直しが必要になったり。
結果として、余計に時間がかかってしまうこともある。
心にゆとりを持つことで、丁寧に、確実に。そんな仕事を意識していきたい。

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「制服採寸で実感する成長」

社員の娘さんが中学校の制服採寸に行ったそうです。
小学6年生の娘が制服を試着する姿を見て、「まるで別人みたい」と驚いたとか。
あと4ヶ月ほどで卒業かぁ…と、しみじみと成長を感じたと話していました。

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