「確認は製作の予習」

発注前に図面をチェックすること。
それを実行した際、パート社員と上司の間でこんな話になった。

「図面と資材、発注前に確認するのは、製作に対する“予習”なんだよね」

そう言いながら上司は、
「この記載がないなぁ。でも必要だよな」と図面に書き込みを加えていく。
書き込んでおかなければ、思い込みで“いつもの加工”をしてしまうからだという。

パート社員には、まだ完全には理解できない部分もある。
けれど今回の確認で、ひとつの加工ミスは確実に防ぐことができたのではないか。
そんな手応えを感じた出来事だった。

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「積み重ねてきた、漢字検定」

パート社員は、娘さんと一緒に漢字検定に挑戦しているという。娘さんは、何でも最初からこつこつ積み上げたいタイプらしく、4年生頃から挑戦しているにもかかわらず、漢検10級からスタートしたそうだ。最初は小さな子たちに囲まれての受験だったが、合格を一つずつ積み重ねてきた。来月はいよいよ4級を母娘で受験予定。しかし急に難易度が上がり、「四字熟語なんて分からん!」とパート社員はぼやく。それでも、たとえ合格できなくても、母娘で一緒に勉強に費やした時間は、きっと無駄にはならないだろう。

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「試してみる、仕事の進め方」

小さな会社では、資材を発注するパート社員と、製作を行う社員がそれぞれ役割を担っている。そんな中、製作者が事前に資材を確認する方法を確立できないかと、パート社員が話した。図面と資材の発注書を照らし合わせ、チェックしてもらえれば、発注間違いや発注漏れは減らせるかもしれない。完璧な仕組みを最初から求めるより、まずは試してみることが大切だ。小さな工夫を重ねながら、より良い仕事の進め方を見つけていきたい。

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「不安を言葉にするという選択」

パート社員の子どもが、この春から中学生になる。昨日は入学説明会があり、その後、事前相談の申し込みをしていたという。現時点での不安要素を生活サポートの先生に伝えることができ、新学期に向けて母娘ともに少し気持ちが軽くなったそうだ。以前は我慢が当たり前だった場面でも、今は相談し、支えてもらえる環境が整いつつある。時代が変わり、生徒との関わり方も変化しているのだと実感した出来事だった。

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「納得してもらうための、ひと手間」

客先から見積依頼があり、見積書を提出したところ、「このやり方で作った場合の見積が欲しい」と要望があった。社長は、その方法では高くなることが分かっており、その点も電話で説明した。それでも客先は、あくまでその条件での見積を求めてきた。高くなると分かっていても、実際に試算し、数字で示すことに意味がある。社長と「ほらね、と言える見積を出そう」と話し、再見積に取りかかる。手間ではあるが、客先に納得してもらうための大切なプロセスだと思う。

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「一歩先を考えるということ」

社長が電話で客先にパイプのサイズを伝えていた。相手は本当にメモを取れているだろうか、とふと思う。社長の手元にはサイズ表がある。それならPDFにして送ったほうが確実ではないかと伝え、すぐに資料を作成しメールで送付した。手間だと感じて何もしないのか、相手の立場を想像して動くのか。その違いは小さく見えて、信頼には大きく影響する。決められた仕事をこなすだけでなく、その場に応じて臨機応変に判断する姿勢を大切にしたいと思う。

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「一日の終わりに立ち止まる判断」

帰宅間際、客先から連絡が入り、急ぎで見積書を再送付していた。その対応に追われる中、別の客先へ図面を送るよう頼まれていたことを失念していたことに気づく。どちらも大切な仕事だが、こうした場面で大事なのは、慌てず状況を整理することだと思う。無理に同時進行をすれば、さらに抜けやミスを生む。翌朝に改めて対応する判断や、一本連絡を入れておくことも立派な仕事だ。限られた時間の中で、何を優先するか。その判断力が、日々試されている。

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「準備8割、実行2割」

子ども会の役員を務めているパート社員。引継ぎ会も終わり、残る大きな行事は6年生を送る会となった。クリスマス会の準備では想像以上に苦労した経験から、次のイベント担当者には、段取りや注意点をできるだけ共有しているという。イベントは当日の運営よりも、実は準備が8割。準備が整っていれば、実行は2割で済む。準備がスムーズに進めば、無理なく実施できる。これは行事だけでなく、仕事にも通じる考え方だと感じた。

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「病院選びも、働き方の見直し」

病院の変更を考えるパート社員。定期的に受診している市民病院は、お昼で仕事を切り上げて向かわなければならない。一方で、市民病院側も患者を町の病院へつなげようとしているように感じるという。そこで、市民病院を卒業し、町医者にかかることを検討している様子だ。そうすれば定時間まで働けるし、土曜日に受診する選択肢も広がる。体調管理と仕事の両立は、環境を少し変えることで、無理なく続けられるのかもしれない。

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「声をかける一歩が、ミスを減らす」

「確認のひと手間が大切」とブログに書いたものの、パート社員にとって図面は分からない部分も多い。結局は上司に確認してもらうしかないが、忙しそうな様子を見ると声をかけづらい。それでも、この確認が発注ミスを減らすならと意を決して相談した。時間がかかると思っていたが、実際には要点を押さえた短時間の確認で済んだ。遠慮して進めないより、早めに共有することが、結果的に全体の効率を上げるのだと実感した出来事だった。

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