「できることは一つずつ」

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。                        仕事をしていると、やることが一気に重なることがある。

つい焦ってしまいそうになるが、今できることは一つだけ。

そう考えると、少し気持ちが落ち着く。                        ひとつ終わらせて、また次へ。

それを繰り返していけば、仕事は少しずつ片付いていく。

いかに効率よく進めるかも大切だが、まずは目の前のことに集中すること。

4月1日、新年度を迎えた今、パート社員も初心に立ち返る気持ちで
仕事に取り組んでいこうと思う。

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「掃除に1時間半」

週の初めに、まさかの掃除命令。

機械周りの掃除は、嫌いではない。どちらかというと好きな方である。           とはいえ、月末の週初め。やることは他にもある。「とっとと片付けるか!」と      軽い気持ちで始めてみたものの…。これがなかなか終わらない。             思っていた以上に汚れていて、やってもやってもキレイにならない。

気がつけば、1時間半ほど格闘していた。                        そのあとに、梱包作業も行い、あっという間にお昼の時間。               午前中が一瞬で終わってしまった。

午後からは、気持ちを切り替えて月末作業へ。                     やることは山ほどあるが、ひとつずつ進めていこうと思う
パート社員であった。

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「忘れられていた表彰状」

卒業後、突然小学校から電話があった。 何事かと思い、折り返してみると、思いがけない話だった。

夏休みに自由応募した壁新聞が、佳作に選ばれていた。 s新聞社からは表彰状なども届いていたそうだが、
どうやら学校での片付けの際に見つかり、今回の連絡になったらしい。

そういえば娘は、「なんで賞状もらえないのかなぁ?」と
話していたことがあった。                              全校の行事で表彰されている子もいた中で、娘の名前は呼ばれなかったという。

忘れられていたのなら、それも無理はない話である。

後日、娘に関わりのなかった先生が、わざわざ自宅まで届けに来てくれた。         先生は何度も謝っていた。

こちらとしては、新聞社に問い合わせることもなく、
こうしてちゃんと手元に届いたことに、ほっとした気持ちの方が大きかった。

いろいろなことがあったが、ひとつの出来事として、
心に残る話になったなぁと思うパート社員であった。

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「はじめはみんな同じ」

パート社員は、ふと昔のことを思い出した。

娘が小学校に入る前に入社した頃。 「今日は何をしますか?」「これが終わったら次は何をしますか?」 そんなふうに、その都度聞きながら仕事をしていた。 あの頃は、わからないことばかりだった。

それが今では、ルーティンの仕事をこなしながら、
飛び込みの作業にも対応するようになっている。 少しずつ、できることが増えてきたのだと思う。

4月から新社会人になる人たちは、きっと今、不安な気持ちもあるのではないだろうか。 でも、最初はみんな同じ。わからないことがあれば、誰かに聞けばいい。 いっぱいいっぱいになったら、誰かに助けを求めればいい。 無理に一人で抱え込まなくていいと思う。

パート社員は、そんな言葉を姪にも伝えたそうだ。

一生懸命なのは大切だけれど、頑張りすぎなくてもいい。 少しずつ慣れていけばいいのだと、そんなことを思い出した一日であった。

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「断ったはずのお弁当」

休み明けに出勤すると、返却用のお弁当箱がやけに重たい。              「あれ?」と思いながらフタを開けてみると、中身がそのまま残っている。        お弁当、食べてないじゃん…。どういうことだろうと思い、
社長が出勤してから聞いてみた。

すると、急遽土曜日を休みにすることになり、お弁当屋さんにも連絡を入れたとのこと。

なおさら「どういうこと?」である。                         お弁当屋さんに電話して確認してみると、電話を受けた担当者が
Web上の数量変更をしていなかったらしい。                      連絡はしたのに、処理がされていなかった。

どこの会社でも、イレギュラーな対応のときは
こういうことが起こりやすいのかもしれない。                    「人の振り見て我が振り直せ」ではないが、
自分たちも同じことが起きないように、
気をつけなければと思ったパート社員であった。

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「急ぎのはずだったのに」

急ぎの注文として預かっていた修理品。 作業も進み、もうすぐ完成というところまできていた。 そんな中、お客さんが追加で修理依頼品を持ち込んできた。

そして後日、「今預けているものは、いつ頃になりますか?」と電話が入った。

急ぎの注文分は、まもなく完成予定。しかし、追加で持ち込まれた修理品は、
まだ現物確認もできていない状態である。

作業者は2人。他のお客さんの納期が迫っているものもある。

このままでは、それぞれの優先順位が曖昧なまま進んでしまう。

いったんみんなで話をして、誰が何をするのか、
何を優先するのか、すりあわせが必要だと感じた。

仕事をスムーズに進めるためにも、状況の共有は大切だと
改めて思うパート社員であった。

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「卒業式のあとは入学準備」

無事に小学校の卒業式を終えた。

ひとつの区切りがついたようで、
少しホッとした気持ちになる。

これまでの学校生活を思い返すと、
いろいろなことがあったなぁと感じる。

しかし、ゆっくりしている時間もあまりない。

次は中学校の入学に向けて、
書類の準備をしなくてはならない。

提出する書類や確認事項など、
意外とやることが多い。

ひとつ終わったと思ったら、
すぐに次の準備が始まる。

子どもの成長を感じながら、
少しずつ前に進んでいく。

そんな日々だなぁと思うパート社員であった。

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「注文の仕方を考える」

社長が手配した資材が、入荷して確認してみると、サイズが違っていた。 発注したものと違うとなると、当然使うことはできない。

では、なぜこのようなことが起きたのか。

相手のミスだけではなく、こちらの伝え方にも問題があったのかもしれないと
パート社員は考えた。サイズの伝え方、型番の指定、図面の有無。

相手が迷わず、間違えずに対応できるように、
こちらからどのように注文するべきだったのか。

ひとつのミスで、仕入先もこちらも、無駄な時間を使うことになってしまう。

だからこそ、「伝わる注文」を意識することが大切だと思う。

少しの工夫で防げたかもしれないミス。
次に同じことを繰り返さないように、考えていきたいと思うパート社員であった。

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「急ぎの仕事ほど確認を」

出荷の手配や見積書の作成など、事務所にいると意外と急ぎの仕事が多い。

「急いでやらないと」と思えば思うほど、確認を忘れてしまいそうになることもある。

しかし、急いで間違えると、結局もう一度やり直しになる。

送り先を間違えたり、数量を間違えたりすれば、
余計に時間がかかってしまう。

急いでいるときほど、一度手を止めて確認することが大切だと
パート社員は思う。

慌てず、焦らず。急ぎの仕事ほど確認を。

そんなことを感じる、事務所でのひとコマである。

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「声を出して確認する大切さ」

先日、会社の複合機の入替があった。

運送会社の作業者が2人で作業をしていた。

会社の入り口は少し狭く、さらに幅の狭い階段もある。

重たい複合機を運ぶのは、簡単な作業ではない。

作業者の2人は、
「せーの」「上げます」「大丈夫ですか」など
しっかり声を出して確認しながら、慎重に運んでいた。

ケガをしては大変。機械を落としてしまっても大変。

そんなことを考えながら、安全に作業しているのだろう。

その様子を見て、すごくしっかり作業しているなぁと
パート社員は思った。

どんな仕事でも、声を出して確認することは
大切なことなのだと感じた出来事だった。

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