相手のことを考えて、細かく伝えようとすると、
どうしても時間がかかってしまう。 だからといって、説明が足りないと、 今度は確認に時間がかかる。
先日、社長から、「あの資材を、あそこに単価聞いておいて」と言われた。 しかし、その“あの”が何なのか、“あそこ”がどこの仕入先なのか、
さっぱり分からない。
結局、何をどこへ確認するのか聞き出すのに、かなり時間がかかってしまった。
お互い分かっているつもりでも、言葉が足りないと伝わらない。
「あの」と「あそこ」を、きちんと変換してくれる機械があったらいいのに。
そんなことを思ってしまったパート社員であった。
