床の塗装奮闘記その7
床の塗装奮闘記 その7
さて、終わったあとの写真は、下のようになります。
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これで完了となるわけですが、しかし現実はここでは終わりません。
実際は、コンクリートの凸凹でまだ塗れていない所があったりします。
そこで急遽、上塗りを施しました。
そうするとどうしても塗りむらができるんですね。
てなわけで、もう一度塗り直しをしました。
これで、ようやく長い道のりは一旦区切りです。
後は移動したものを戻すのもあるのですが、せっかくなので使いやすい工場を目指すための細かな作業があったりします。
が、その前に一日、二日と用事がありますので休まなければなりません。(床の乾燥もしっかりさせたいし!)
なので三日から、残りの作業を再開する予定にしました。
うーん、どこを切り取ってもギリギリなスケジュールです。
そのお休みなのですが、三重県伊賀市に行ってきました。(家族と自分へのサービス!)
この話は、また別の機会にするとしまして、3日から作業は再開です!
まず台車に色塗りをしました。
台車は現場での作業の流れをスムーズにするとても大切なものです。
一区切りの加工を施したものをまとめて仮置きとか、細かい作業や検査をするときとか、なにかとかかせないものです。
そんな台車は緑でないとね!やはり困りますよね。
てなわけでこれも必死に色塗りです。
こちらはホームセンターで買った水性クリアコートで塗りました。
これを塗って、次に前々から作ってあったいくつかの台車達にも色を塗りました。